比較のためとはいえ…

珍しくスカートを履くことになって、パンツルックに戻すまでリアルの服装は全く関係ないのに何やら足下(主に太もも辺り)がすーすーする感じがしていたエルツェナ・ラク=ラフェルトです。
スカートを履いているときだけこんな感じがするのも、余りスカートをコーデに取り入れない理由だったりします。
リアルで女性の皆さん、冬はスカートで寒くないのかな…


キャラフレツェナ20130326全身

 

僕の普段のコーディネートは、あくまでリアル側の僕でも可能な延長線上に極力置く、という方針があるので、殆どがパンツルックです。
そりゃ、キャラフレ内では当然のこと、実際に自分でも着こなせる服装の組み合わせでないと、やはり服装をあれこれ組み合わせるのも楽しくないではありませんか。 ねえ、コーデ好きの皆さん?

という理由で、僕が書いたブログの服装紹介を見れば分かるとおり、その殆どに於いて紹介しているのはパンツルックです――丁度、右にある感じの。

(クリックすると、そのコーデを紹介しているブログ記事に飛びます)

 


CodeShot-0000027151-1461419511

で。

今回はコーナー内容に合わせて、左のように珍しくスカートです。
足の露出を抑えるためにあれこれ工夫させて頂いておりますが、合わないコーデを突貫でするものではありませんね…。
普段なら入れている赤のブラッシュも入っていない、今から思えば少々珍しい状態だと思いますので、これはこれで僕のファンの皆方には需要でもありますでしょうか…?

肝心のコーデ内容は、基本が翔愛学園女性用制服(7年目)上下ですが、
そこに『四葩ノ花』(黒)のレッグカバー、
さらにはタイツまで着用して足の露出を強引に抑制しました。
ラインすら出さないとか、どれだけ足の露出が嫌かモロバレしてしまうレベルですね。
とはいえ、嫌な物は致し方ありませんよね?


僕のことを、マニッシュが上手い、と言って下さる方も居られます。
ですが、上記を見ておわかり頂けたと思いますが、僕自身は手慣れたコーデというものがあり、それがマニッシュに偏重しているというだけなのです。

マニッシュが分からなくて諦めた、あるいはお嫌な方は、ご自身が今までに出来ていた系統のコーデを突き詰めるのも1つの方法だと思って下さい。
仕事ならさておき…嫌な物は致し方ありませんよね?

今回は焦って慣れないことを行い、個人的にはコーデにて失敗をしたと考えておりますが、その失敗から何らかの糧を得ることで同じ轍を踏まないようにしたいです。
スカート系も手慣れることが出来れば、(足のすーすー感はさておき)皆と一緒に楽しくスカートで魅せることが出来るかも知れない…そんなことを考えています。

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エルツェナ ラク=ラフェルトについて

○キャラフレ公式部『FM翔愛わふわふラジオ』参加パーソナリティ、参戦は2012/04/21放送分より。 トークでは主に突っ込みや読み上げを担当、ボケるのが下手で代わりに上手い事を言う事もあります。 噛んだりするけど読み上げは好き。  ○体型や髪型などは、アクセやエクステ、ネコミミ、瞳の色などを除き「なるべく」リアル側の自分に合わせています。 時にそれが制限となって衣装の選択肢に悩み、また時にリアルでは到底出来ない奇抜な格好をしたりもします。  ○服装を裾の長いマニッシュ系パンツルックでまとめるため、パンツルックでない衣装は稀です。 また、アバターにスカートを履かせるだけで足が涼しく感じることもあって、夏以外に足の素肌やラインを露出するのを嫌います。  ○Twitterもしていますが、Twitterでは皆を守る目的で政治の話もしています。 名前で検索するとすぐ出てきます。  ○中身は時に、相手のことを察せなかったり、空気や行間が読めなかったり。 また色々と忘れっぽいので文字主体のコミュニケーションを好みます。 よく「えるえる」と呼ばれるのでニックネームを「えるえる」にしていますが、「えるさん」「つなさん」「ラフェルトさん」等々ぼくである事が分かるようにお呼び下さい。

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